OKUHIDA DRAGON

DRAGON FRUIT

ドラゴンフルーツ

奥飛騨で育ったドラゴンフルーツ

奥飛騨温泉郷

奥飛騨ドラゴンは上品な甘さが特徴

甘く、あっさりとしたおいしさ

※味は品種により異なります。

奥飛騨は、昼と夜の寒暖差が大きく、
ドランゴンフルーツを甘くおいしくさせます。
一つひとつ手塩にかけて育てたドラゴンフルーツは、糖度も高く、
それでいてしつこくない、上品な甘さが特徴です。

※日本で流通しているものは輸入物が多く、熟す前に収穫しているため、糖度が低く
甘くありません。ぜひ、日本育ちの甘いドラゴンフルーツをお召し上がりください。

温泉熱を利用した環境配慮型農業

地球にやさしい温泉熱を利用したハウス栽培

一般的なハウス栽培は、重油を燃やし室内を温めますが、
昨今問題になっている二酸化炭素を排出します。
一方、奥飛騨のドラゴンフルーツ栽培は、温泉熱を利用した
化石燃料に頼らない「環境配慮型農業」を実践しています。

とにかく栄養価が高い!

奥飛騨ドラゴンの特徴

  • あっさりとした甘み

    ドラゴンフルーツの糖分はブドウ糖のため、あっさりとした甘みになっています。
  • 低カロリー

    カロリーは100gあたり50kcal、1個あたりは130kcalと低カロリーです。
  • 食物繊維が豊富

    お腹の調子を整える食物繊維がバナナの約65倍!
  • カリウムが豊富

    夏バテやむくみ防止にも役立つカリウムが豊富に含まれています。
  • ビタミンB群

    ビタミンB群も含まれるので、高血圧や高脂血症などの改善や動脈硬化予防にも。
  • マグネシウム

    骨や歯の生育に欠かせない栄養素でもあるマグネシウムが含まれます。

ひと夜かぎりの花

ひと夜かぎりの花を咲かせるドラゴンフルーツ。
その花の直径は、三十センチほどもあり、大きく咲き誇る姿は、
ひときわ妖艶で、見るひとを魅了します。
そして、このタイミングで受粉作業を行います。一つひとつ、
手作業で花粉をメシベにつけていくことで、
やがて美味しいドラゴンフルーツが実ります。

一つひとつ丁寧に受粉作業

ドラゴンフルーツの食べ方

  • ❶ 縦半分にカットします。
  • ❷ さらに半分にカットします。
  • ❸ 手で両サイドから皮をむきます。
  • ❹ 適当な大きさにカットし、フォークで食べます。

食べる1時間くらい前に冷蔵庫で
冷やして、写真のように切って、
スプーンですくって食べてもOK!

食べ頃の目安
一番おいしく食べられる状態でお届けしていますので、お早めにお召し上がりください。
保管方法
冷蔵庫に入れて2-3日位を目安に。

商品ラインナップ

農作物のため収穫時期につきましては変動することがございます。

Makisupa

マキスパ

[クセのある濃厚さ]
収穫時期:7月中旬~10月下旬

Dark star

ダークスター

[酸味と甘みのほど良いバランス]
収穫時期:8月中旬~11月上旬

Voodoo child

ヴードゥー チャイルド

[クセがあるが濃い甘さ]
収穫時期:6月上旬~10月上旬

Delight

デライト

[さっぱりと後味スッキリ]
収穫時期:8月中旬~10月中旬

Harley's comet

ハーレーズ コメット

[やわらかくてサッパリ]
収穫時期:8月下旬~10月中旬

Thompson

トンプソン

[食感と味のバランスが良い]
収穫時期:8月上旬~10月中旬

Orange

オレンジ

[希少品種でサッパリした甘さ]
収穫時期:6月上旬~10月上旬

Yellow

イエロー

[1年に1度の収穫。甘味と酸味のバランスが良い]
収穫時期:3月下旬~5月下旬

Cony mayer

コニーマイヤー

[赤い花が咲き未完熟で収穫]
非売品